闇は優し

闇は優しく

幼い私にとって、夜の闇はとても優しく星や月を美しく見せてくれるものでした。なぜ昼と夜があるのか、光の中で見えるものが闇だと見えなくなり、光の中で見えないものが闇の中で見えることに心惹かれてきました。見える見えないを超えて、いつも太陽や月や星は存在していることを感じていました。

年齢を重ねるにつれ、ただ、見えないわからない状態になるだけ、見えるわかる状態になるだけ、いつもそこに真実は存在しているのだと、いろいろな経験を通して、ひとつひとつ理解してきました。

闇をどう生きるのか

私たちは昼と夜を過ごして1日を終えます。肉体が生きている世界に昼夜があると同時に、私達の内界にも光と影があります。それぞれに存在しているようにに思いますが、すべてが同時に存在しています。

闇も光も。

私達が自分や自分以外の人に対して、許したい、愛したい、と思う時、自分にある闇を見つめたり、感じたり、深めたりすることを通してしか、進まないのではないかと思っています。こうして、私は自分なりに闇を抱きしめるように生きてきました。ボロボロになって、チリヂリになっても、宇宙の愛がその度に私を救ってくれました。

自分の中にあるドロドロとした感情、汚く思えるもの、存在自体を壊したくなるもの、受け入れたくないもの、見ないフリをしたいもの。だけど、それは自分の一部でもあるから、捨て去るわけにはいかないのです。そんなセルフワークをもうずっと続けています。

そしてこの取り組みは終わることなく、私をさらに真実の愛と導き続けるのです。

どうぞ、それぞれの向かい合い方で、ご自身の真実の愛に生きていかれますよう願っています。

 

ABOUTこの記事をかいた人

ヒーリング講習・錬金術講習・シャーマン覚醒などを行うスピリチュアルティーチャー。シャーマン、ヒーラー、錬金術師。独自ワーク開発多数。リーブスシニアトレーナー。セラピスト、ライトワーカーの育成に邁進中。宇宙的視点での施術が得意。5人の子供の母でもある。