【無料申込み＆ご感想】1/11 新月：愛を広げる、怒りの解放

参加させていただきありがとうございました。
パートナーとの関係で度々怒りが浮上し怒りをぶつけてしまうのですが、ワーク後、怒りや悲しみが浮上する出来事がありました。パートナーに対して、私は、父に対する怒りをパートナーに映し出して怒ってたりしました。パートナーや愛を向けるのが難しいのは怒りが潜んでいたんだなぁと気付きました。
身近な家族に対しても大切な友人に対しても愛を広げていけない。世界に拡がっていかないのは、長ね接してきた上で我慢して表現できなかった怒りと悲しみが混ざりあっているんだなぁと気付かされる出来事が多発していました。
ワークでだいぶん楽になったように感じています。
また怒りや悲しみが浮上してきたら、内観し少しずつでもパートナーに家族や友人、必要な方々に愛を広げて行きたいです。

当日イベントの開催時間を忘れていて、開始時は入浴中でした。
一人暮らしなこともあり、もっぱらシャワーで済ませてしまう日常なのですが、この日は珍しくお湯をためてお風呂に入っていました。
そしてお風呂の中で、昨年のこちらのイベント「縄文の封印解除、愛憎の昇華」のことを思い出していました。
そのイベントに有料参加させて頂き、ふと振り返ると「とある人間関係」について、だいぶフラットに感じられるようになったなぁ〜……としみじみ思っていました。

日付が変わる前だったと思いますが、「愛を広げる、怒りの解放」に無料参加していたことを思い出し、開催時間を確認して、お風呂にゆっくり入浴したことも、過去のイベントやその効果に想いを馳せていたのも、このイベントのおかげだったのだなと納得しました。

また、今回のイベントに関係あるかわからないのですが、イベント開催日辺りから鼻風邪をひいてしまい4日くらい本調子ではなかったのですが、風邪をひくことも近年なかったにも関わらずそのようなことが起こったのは、ある意味デトックス的なことだったのかな？とふと思いました。

この度はイベント開催をありがとうございました。

一斉ヒーリングをありがとうございました。
自分が今、イラついてきてるな～…というのを
我慢しないで素直に感じるようになりました。
ありがとうございました。

いつもありがとうございます。
この度は一斉イベントを受けさせていただきありがとうございました。
無料参加に続けて、翌日に有料ワークを申し込みました。
どちらがどのように作用したのか分かりませんし、施術時間は寝ていたのもあって特に体感はありませんでした。
ただ、一つ受けたいセッションがあり、お金の心配で受けるかどうか迷ってやっぱ辞めようか…と思っていた矢先、臨時収入の見込みがあり、あれ？意外と受けられるかも？となりました。
またセッションについての説明を受けた時に「変化できるのにしようとしてないのは自分自身ですよ」と言われ、無性に腹が立ちました。その怒りは頭や胸ではなく、なぜかお腹の奥の奥からじわっと滲み出てきたもので、初めての感覚でした。
それゆえ頭で言い訳を考えつく前に、えいやっ！とセッションに申し込み入金まで済ましました。あとからカード会社から支払いのことで連絡が来るも、そっちはなんとかするからちょっと待ってくれと落ち着いて？対応してました。
セッションはこれからですが、自分にとってのベストな選択だと信じています。

素晴しいワークを有難うございました。

その後は怒りを感じていたものを手放しやすくなりました。それはそれ、といった感じで、そこに対し愛を感じる/出す事もより用意に感じます。

いつも有難うございます。

　夫が無料参加でお世話になりました。
　いつもは変化がよくわからない夫なのですが、今回、イベントを終えてから腰の痛みを訴えました。「いつもとちがう」と、いつになく弱気な感じを受けました。
　いつもなら、そうはなっても「〇〇だからなんでもない」と苦痛をスルーする人なのですが、今回はそうは言いつつ（笑）終日からだを休めることに専念していて、わたしのほうが「！」となったくらいです。「おかげさまでよく休めたよ」と。わたしが「なにか身体のためにやれることないかなあ」と言うと「ないない」と言いつつ（笑）あとから「〇〇がいいかなあと思うんだけど、いっしょにどう？」と珍しい展開が。
　わたしとしては、そんな夫の提案は正直どうかなあ～と半信半疑ではあったのですが、それはさておき、本人がやりたいようにやるのが１番いいかなという楽な気分で「じゃあそうしてみる？」と言ったところ、すぐに夫本人が買ってきて試しているので「！！！」。夫はいつもこういうことに関してはあまり主体性がないのですが、これはわたしのほうが彼にああだこうだ言いすぎて嫌にさせていたのかも(;・∀・)
　わたしにも、夫にも、共通して感じられたのは「休息」「いたわり」に対する何かしらです。
　わたしの場合は、「自分を休めることをこんなにこわがっていたんだ！？」とハッとさせられています。疲れているなら休んで普通のはずなのに、それがまるで禁忌をおかすくらいの恐怖心。役立たずはいらない、死んじゃう、ころされる、でも自分がダメだから仕方がないんだという見限りとあきらめとかなしみと、もっと底のほうにあるすっごい怒り。（自分に対する）
　そんなようなものを、別に大げさでなく感じています。でも動揺はなくて…そうだったんだ…と。
　わたしの場合は２週間サポートもいただいているので、じわじわ癒されているところがわかりやすいのかもしれません。
　おかげさまで、わたしは昨日、これ以上なく熟睡できて、それが感激するほど心地よくて、身体は軽く、おまけに味覚嗅覚まで鋭くなって、いつもならルーチン優先のところを「なんかべつにいいや」と今やりたいことにとりかかるエネルギーもあって、それを別に迷っても責めてもいない。
　すごくしあわせです。変な焦りもない感じに気づきました。
　なんだかわからないものに殺されそうな勢いで休みもゆるせず、これまでよくやったもんだと、ひとごとのように感心してます。倒れるまえに、イベントをいただけてよかったです。
　すばらしいイベント、サポートをありがとうございます。
　感謝感激です！

ヒーリングありがとうございました

願いに対するネガティブな気持ちが減りました。

母の理不尽な言動にイライラする中に
こうされるのはイヤだ!
と冷静に自分の気持ちを受け止められるようになれました。

　感想を書かせていただきたいです。このたびはありがとうございました。

　ここ最近、ずっと以前から癖になっていた「指示厨」な自分に自分が苦しんでいたことに、まずは気が付きました。
　ああしたい、こうしたい。あれが食べたい、これはいやだ。というような自分の感覚がポッと浮かんでも、すぐに「それは〇〇だから〇〇したほうが・しないほうが」等々、ダメ出し指示出しが優先されていて、とってもつらかったんだなあと。主にわたしの場合、それが毎日の食事にそれがあらわれていました。たとえば揚げ物が食べたいな～なんて思っても、それはあなたコレステロール値が云々かんぬん（うるさいいいいい）。それで無難な、あたまが苦情を申し立ててこないものを選んで食べてみても、ぜんぜん幸福じゃない。なんていう勿体ないことを、思えば中学生のころから繰り返していて、それが「いいこと」だと思っていて、でも実は「とってもつらかった」「いやだった」と実感しました。
　まずはせっかく食べものをいただける毎日なのだから、食べたいと思うものをそのまま頂こう。ということから始めようと思いました。
　そうしたところ、これはまた別のことなのですが、夫にアレコレ「よかれとおもっての一言二言」を言いたくなくなりました（！）。
　夫は気分の人で、理由理屈なくなんか別に食べたくないときは「今日は朝はいいわ」なんて言って仕事に行ってしまうのですが、それがほんとうに私個人的にイライラしていたのですが（朝は食べるもの。食べないと健康にわるいものという信仰があって）、「食べたくないときはそうなんだな」と、自然とそう思えました。でも、なにかそれだけでは自分の心に正直でない気がしました。それでなんとなく夫自身に「今日はどうする？　朝は食べたい？」と訊いてみたところ、夫は「たべるよ。ありがとう」と返してくれました。なにかそれがとても落ち着きました。このとき「今日もいいわ。食べないわ」と返されてもよかったと思います。
　自分の感覚や肌感、気分を慮ることができると、身近なひとのそういうのを大事にできるのかもしれないなあと思えました。
　肌で感じること、心の感覚、それに頭で考えること。バランスを大事にしていけたらいいなと思います。イライラとか怒りとか、なんかアンバランスなんだよ～とシグナルになってくれているのかも。
　すてきな機会をいただきまして、本当にありがとうございました。

こんにちは、感想を書かせていただきます。

今は結構幸せだな、私はこれからも生きていく、と最初に思いました。
それから後半は自分は（不必要であったり、自分が見て苦しいような）情報に当たりすぎている、という
反省点のようなものが浮かびました。
未来に不安があるからこそ、安心できるための行動が必要だと感じ、まさにイベント翌日の本日は
安心するための小さな行動をすることができました。

素敵な機会をありがとうございました。

家族と一緒に参加します。
宜しくお願いします。

参加を希望します。
家族と一緒に参加します。
ありがとうございます！

家族と一緒に参加します。
よろしくお願いします。

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家族と一緒に参加します。

家族と一緒に参加します。
よろしくお願い致します。

参加します
ありがとうございます

家族と一緒に参加いたします。
よろしくお願いいたします。

いつもありがとうございます。
家族と一緒に参加します。
よろしくお願いします。

家族と一緒に参加します
宜しくお願い致します

家族と一緒に参加いたします。
よろしくお願いします。

家族と一緒に参加いたします。
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よろしくお願いいたします。

家族と一緒に参加を希望します
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家族と一緒に参加します。
ありがとうございます。

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